新商品【T.N-DESIGN:ジャック・プラグ】①
こんにちは、
-HATA-代表の中村です。
早速ですが、
現在試作を進めている新商品予定の品をご紹介させて頂きます。
御紹介は一気にすると、かなりの長文になってしまうので段階的にご紹介させて頂きます。
新商品予定品・・・
それは【T.N-DESIGN製のプラグ】です。
まず最初に、こちらの商品で最大のアピールポイントを一言でお伝えしておきます。
こちらのプラグ・・・
『最高&最強のプラグ』です。
(画像は開発中の製品のため、変更の可能性があります)
何が最強なのかは、順次お知らせする内容にて判明してくると思います。
じっくりと説明しますので必ず更新がありましたら最後まで読んで下さい。
それではまず最初に、
改めて-HATA-ブランド内の最高級に位置する『T.N-DESIGNブランド』をご説明します。
※商品作りに一切妥協しない、
※やりたい事や考えた事を全て取り入れる、
※形状と創造優先でコスト度外視
という考えをモットーとしており、
世の中の商品全てにどうしても付き纏うコスト意識による製品への妥協を一切行わず、
使いたい材料や形状を低コスト化のために代替案で補う事も無く、
『生み出したい商品、妥協なき商品』を製作&販売しているブランドです。
全知識と全技術と全ノウハウを惜しみなく使って生み出す商品のため、
一般的にいう『購入しやすい価格』などは考えておりません。
もちろん最低限のコスト削減は行っておりますが、
理想を現実にした時に発生した必要なコストはそのまま反映しています。
良さに気付いてくれた方や、必要とされる方にのみ購入頂ければと思います。
(素材から技術まで別次元のため、一般的な類似商品とくらべる必要も御座いません)
さて、気になる商品について話していきます。
今回の商品はトープラ販売㈱(後日詳しく説明します)さんが開発した、
「オリジナル配合で生成された材料」を使っております。
そしてその材料の種となる材種分類は『純銅』です。
(サラッと言ってますが、オリジナルの純銅材は生成するだけで数千~数億円します)
電気を通すためのパーツとして純銅は銀の次に導電率の高い材種です。
銅が少し混ざった真鍮とは全く異なり、純銅です。
以外にも知られていないのですが、
純銅は「金」よりも導電率が高く安定した通電特性を持ちます。
【銀>銅>金の導電率順位】
削り出しにて『純銅』が使われている、というだけでもぶっ飛んでいるのですが、
更にカバー部分には『純金メッキ』による仕上げが行われております。
もはや通電的な意味でいうと、
これを超えるのは全て純銀で作られたプラグしかないというレベルの最強端子です。
(もしも製作したら量産品でも1個7万円とかではないでしょうか?)
電気を可能な限り劣化させず、
ありのまま全てを純粋に流してくれる。
その役割を持ったパーツとして言えば最高ですよね。
ということで、
語り始めたら止まらないプラグの紹介①はこの辺までとしておきます!
すでにワクワクされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お楽しみに!
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